先日大学の卒業演奏会があり、新作の《ヴァイオリンソナタ》が初演されました。難しい曲を短期間で仕上げてくれたヴァイオリンの先輩、ピアノの後輩にまず感謝です。
この曲は、大学4年間の総まとめ的な位置づけで書いた曲で、長い間蓄えていたアイデアを凝縮した曲となりました。時に陳腐とも言われてしまいかねないような技法も、遠慮せず堂々と使い、これが俺の曲だ!と自信を持って言えるものに仕上がったと自負しています。もちろん、まだまだ荒削りだし、頭の中のイメージが上手く楽譜に表せなかったり、思い通りの効果が出せなかったりした部分も多々あります。でもとりあえず、4年間のまとめとしては納得の作品になりました。
音源がほしいという人がたくさんいたので、演奏者のご厚意によりYouTubeにアップロードさせていただきました。ぜひ聴いてみてください。
これからも、少しでも多くの人を感動させられるような曲が書けるよう、少しずつではありますが精進していきたいと思います。
